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導入事例

株式会社ソラスト様

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クラウドファーストを方針に掲げ、enterpriseCloud+を導入したことにより構築期間短縮、コスト削減効果を上げることができました

お客様プロファイル

株式会社ソラスト

株式会社ソラストは、「私たちは人を「元気」にし、パートナーを「元気」にし、 社会を「元気」にすることで一人ひとりの生活を豊かにし、希望のある未来づくりのためにお客さまとともに歩みつづけます。」の企業理念に沿って、1965年の創業以来、55年にわたり医療事務・介護・保育の分野で成長を続けています。

今回は、連結会計システムにBiz∫を採用するにあたり、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)を使った当社サービスenterpriseCloud+を採用し、本稼働された経緯について、株式会社ソラスト 経営企画本部 情報システム部 部長 小林 信隆様、情報システム部 情報システム課 ディレクター 峯岸 大様にお話を伺いました。

1、経営ビジョン「VISION2030」を掲げ、様々な取り組みを推進

株式会社ソラストは、1965年に日本初の医療事務教育機関として創業し、医療機関の受付・会計など医事業務全般の受託から、介護、保育分野へと事業範囲を拡大してきました。また、業界のリーダーとして社会に貢献する企業となるためには早期に事業規模を拡大していくことが必要と考え、2030年までに売上高3,000億円、営業利益200億円規模を目指すとした経営ビジョン「VISION2030」のもと、様々な取り組みを推進しています。

これまでも、将来の成長のための「種まき」として、「ICT(情報通信技術)活用」「M&Aやアライアンスの積極活用」「採用力・定着率の向上」「経営体制の強化」をテーマに掲げ、各施策を実行しました。今後は重点施策の3つの柱である「既存事業の強化」「イノベーション」「組織改革・人材」をテーマに着実に各施策を強化・実行し、将来の成長に向けて次のステージに進んでいきたいと考えています。

2、クラウドファーストの方針から、AWS環境上にERPシステムを構築することを決定

プラットフォーム開発部 部長 兼 システムマネジメント部 部長 小林 信隆 氏
プラットフォーム開発部 部長 兼
システムマネジメント部
部長 小林 信隆 氏

当社がこの経営ビジョンを進めていく過程で、システムが大きく関係するところが「イノベーション」でした。事業拡大とICTを活用した競争力のあるビジネスモデルを目指して連結会計システムの導入が決まり、製品として「ERPパッケージBiz∫(ビズインテグラル)」を採用しました。

このシステムを導入したのは、拠点ごとに行っていた経理・採用・人事総務などの業務プロセスそのものを根本から見直し、BPRを実現させるためです。そのためにも、クラウドファーストへシフトする必要がありました。また、構築をAWSとした理由は、他システムで既に利用していたこともありますが、エンタープライズでの導入実績が豊富である、という点もポイントとなりました。

3、AWS環境上の構築に対する課題解決

Biz∫導入に際し、クラウドファーストの方針からAWS環境上に構築することを決定し、具体的に検討をはじめると、他システムで既にAWSを利用していたものの、構築方針や運用方針が全社で標準化されている状況ではありませんでした。
そのような中でBiz∫の導入パートナーから、シーエーシーのクラウドサービスである「enterpriseCloud+(以下eC+)」を紹介されました。eC+では運用監視を含めたAWSの環境構築が速やかに準備出来るため、eC+の機能に合わせたFit&Gap非機能要件が満たせることや、イニシャルコスト及びランニングコストの抑止にメリットを感じ、採用に至りました 。

システムマネジメント部 峯岸 大 氏
システムマネジメント部
峯岸 大 氏

その結果、利用決定から約2ヶ月足らずで運用機能を備えたAWS環境を構築していただき、早期に開発に着手することができました。また開発工程が短縮され、テスト期間を長くとれたことで本番リリースも大きなトラブルが発生することもなく、現在も安定稼働を継続しています。

運用後、効果を感じたのが、eC+管理コンソールです。ユーザーセルフのコンセプトで提供されているコンソールで、AWSを熟知していない人でも理解しやすい操作性で、結果、数値で表現しにくい運用コストの削減につながっていると感じています。

4、eC+の柔軟性と安心のサポートで要件を実現

AWSでの構築は、オンプレミスでの構築に比べ、時間および余剰なコストがかからない為、課題解決方法として最適な選択であったと考えます。

また、eC+にはAWSの技術的な問い合わせにも対応してもらえるサービスデスクがあり、スムーズに業務を進めることができています。 ランニングコスト抑止という要件においては、AWSで課金体系に合わせて、業務システム提供時間外のシステム停止/開始を制御し、AWSの利用料金を抑える仕組みを実装することが課題でしたが、eC+のサービスデスクからのアドバイスで、eC+の機能を利用したEC2やRDSのスケジュール機能を利用することで実現できました。

5、事業拡大に向けた対応

今後はデータセンターにあるシステムをクラウドへ移行していきますが、業務システムや機能に合わせてソラストのスタンダードオペレーションを確立するため、人とICT、そしてIoTを積極的に活用し、事業拡大を加速していきます。

これからも、連結会計システムにとどまらず、事業拡大に向けてビジネスを支えるITの環境整備を着々と進め、「医療事務・介護・保育をもっと新しく、働く女性をもっと美しく」を実践していきたいと考えています。

図説

・アマゾンウェブサービス、Amazon Web Services 、およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
・「Biz∫」は、株式会社NTTデータ及び株式会社NTTデータ・ビズインテグラルの登録商標です。
・製品名等は各社の商標または登録商標です。

株式会社ソラスト様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

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